PSP版 英雄伝説ガガーブトリロジー 朱紅い雫
エクストラシナリオ
シナリオの流れ
フィルディンで冒険者に認定されると、エクストラシナリオに参加できるようになります。
ギルドのマイスターに話し掛けると、
「エクストラシナリオを始めるか?」
はい
いいえ
クリアデータ読込(年表)
という選択が出るので、「はい」を選びます。すると「ラグピック村」へワープします。
クリスの家の前に出現します。帰る時用の魔法陣があります。
クリスのお父さんのいたところにギルドのマイスターがいます。話し掛けると、シナリオの舞台へ飛ばされるようですが、まだ行き先がなく、西の原でイノシシと遊ぶことに…(笑)。
白き魔女のお仲間ですが、
クリスの家 クリス ステラ
ジュリオの家 ジュリオ フィリー
ジュリオの家の外 バダット
村長の家 アルフレッド モリスン
道具屋 ジョアンナ ローディ デュルゼル
男の子の家 ルーレ
西の原 シャーラ グース アルフ(別人扱いらしい)……しめてちょうど14人。
道具屋のところに、武器屋と防具屋があります。ティラスイール武器などを売ってます。
お仲間は何も装備していないので、こちらの持ち金を使って装備を調えてやらないといけません。となると、ずっと使える人が良いですよねー。
誰を使うか迷っていたら、こんな口説き文句を言われました。
ルーレ
「なにやらお困りのようだな。
お前さんには見覚えがあるような気がしてな。
放っておけんのじゃ。
わしが手を貸してやろう。」
そんなこと言われたらたまりませんって!
使うなら必殺技が全体系のルーレ・モリスン・ステラだよなぁと思っていたので決まりです。
ちなみにいいえを返すと、「わしの手などいらぬかぁ。」と言います。
西の原へ行く前に、やっぱりちょっと北の方へ(^^)。
画面が切り替わったので『おおおーっ』と内心ヒートアップしてたら、「見晴らし小屋」に出ました。
なんでやねん……ちょっと期待したのに……。
こちらにはエル・フィルディンのお仲間が集うのだと思います。今のところは空っぽ。
何も持ってないルーレじいちゃんに麻のマントと水晶のロッドを買いました。
Lv.1 HP35 MP48 カンド魔法のロックショット 土 MP:4 必殺技 マジックバースト
Lv.2でファイアボール 火 MP:3
Lv.3でスピードアップ MP:15 を覚えました。
西の原には、エルカルゴとカリメがいました。もらえるのが6Pと、1ポイント増えてます。
「槍使い教本2」と「弓使い教本」をゲットしました。
戦闘中に使えるアイテムで、エル・フィルディンにお持ち帰り出来ました。
「槍使い教本2」 コメットスラストを使用
「弓使い教本」 レイ・アローを使用
奥にオオイノシシがいました。アヴィンの必殺技を使ったら一撃でした(笑)。
このバトルのあと、各人のコメントが入りました。
アヴィン「何とかなったな。」
ルーレ「余裕じゃわい。」 うわーーー、すごい会話してるよ。
マイスターに話し掛けたところ、他に行けるところはないと言うので、一旦帰りました。
ボルンのギルドから飛びました。
エル・フィルディン側選手控え室…もとい見晴らし小屋には誰もいませんでした。ミューズとマーティは? どういう条件で追加されていくんだろ。
西の原には魔獣が復活していたので、何度でも戦えて、レベル上げも出来るみたいです。
ニューボルンのギルドから飛びました。
まだ行けるところは増えてない。
ルーレじいちゃんを仲間にした状態で見晴らし小屋へ行ったら、はずしたアルチェムが見晴台でぼんやりしてました。・・・・っていうと、エル・フィルディン仲間はそのときのパーティからしか選べないのかな?
ギアのギルドから飛びました。
「大海の魔獣」というのが増えました。
さっそく行ってみたんですが、はて、向こうの攻撃が弱いのか、こっちのダメージはほとんど0です。つまらないので途中で切り上げて帰ってしまいました。
バロアのギルドから飛びました。
行けるところは増えていませんでした。
スコティア戦後、戻ったヴァルクドのギルドから飛びました。
イドゥン戦後のフィルディンから飛びました。
「赤い瞳の占星術師」が増えました。
エクストラは、アヴィン・ミッシェル・ジュリオ・デュルゼルが組める時にでも……。や、でもこのメンバーだと回復系がいないような。
ミッシェルさんが仲間になりアヴィンがエリュシオンを持ったので、シナリオを進めにやってきました。
ジュリオとデュルゼルを仲間に入れ、出陣する前に一度ミッシェルさんをはずしてみました。
スカウトする時の言葉を聞きたくて(笑)
意気揚々と見晴らし小屋へ行ったら……ルティスとガウェインしかいません!
『あ、ひょっとしてエル・フィルディンの人じゃないから? 』と思ってラグピック村へ戻りましたが、どの家にもいず……。あせって西の原に行ったら、シャーラたちとも離れた一番西のハズレにいました。よかった~。もしかして使えないのかと心配してしまいました。で、語り。
ここは不思議なところですね。
私の故郷ティラスイールに似た景色の場所があります。
この空間に流れる魔力は、真実の島で感じた魔力と
似たものを感じます。
ふむ、これはもしかして。
私も一緒に連れて行っていただけないでしょうか?
「大海の魔獣」
アヴィンとミッシェルはダメージ無し。ジュリオとデュルゼルも良い装備を付ければ20ダメージくらいで済むので、あとはまめに回復すれば気絶しない。レアの護符がいくつかあれば楽に勝てる。
ジュリオがLV.3で水精ネライディアを覚えた。
「風の森の呪術師」
ボス戦は先にギルバゼラを倒すとカジムにダメージが与えられるようになる。
ジュリオがLV.9で地精グランディスを覚えた。
ジュリオがLV.16で火精アリマージュを覚えた。
「炎の軍帥」
「赤い瞳の占星術師」
レバス 魔法は効かない?
ジュリオがLV.21で風精ラファーリアを覚えた。
「異界の女王」
ここは連れていったパーティで挑んでみました。
雑魚を倒してからでないと、女王と戦えません。インパクトを掛けないと攻撃が通らない~。
二周目要素
道具・武器を売っている家の北側にあやしい商人がいる。(窓から姿が見える。)
話し掛けると「あけーのもってるか?」と聞かれる。(もってる・もってねー)
もってるを選ぶと・・・・・・朱紅い雫クリアデータをロードしますか? と聞かれる。
はいでデータをロードする。
いいえでは何も起きない。
もってねーを選ぶと・・・・・・会話終了。何も起きない。
見晴らし小屋に行くと、今仲間になっていない雫の仲間たちが全員集合している。
(ミッシェルさんは西の原の一番奥にいる。)
あと、年表がクリアデータの物になる。(うおー、チェックするのに面倒じゃないか!)
ところで、まだ雫本編に登場してない仲間の武器は、どうやって調達するのかな? メイスとか斧とか……。
その辺を調べるため、コンロッド・ガウェイン・ラエルを仲間にしてみた。
「木の杖」「ルビーの杖」はメイスの代わりに装備できるようだ。
斧の代用品なはいぞ。本編に戻っても、武器屋の品揃えは変わってないしなぁ。
ん?・・・・あれ?
「銀髪のマイル」が西の原にいる~~!!(瞳の色はブルーです。)さっき、ミッシェルさんのスカウトの一言を聞き取りに来た時はいなかったはずだけど・・・。
むー。とりあえず、スカウトスカウトv ちゃんと黒魔法も持ってますねー。ファイアーボールだけだけど。
銀マイルを仲間にした状態で見晴らし小屋に戻ると、(金髪)マイルの姿は消えています。
魔獣
名前 | 出現場所 | ピスカ | 属性 | 魔法・技 | 落とす(横取り)アイテム |
---|---|---|---|---|---|
エルカルゴ | 西の原 | 6 | 水 | 槍使い教本1 槍使い教本2 弓使い教本 剣士教本1 格闘家教本 |
|
カリメ | 西の原 | 6 | 風 | ||
オオイノシシ | 西の原 | 7 | 剣士教本2 | ||
ハゼミニオン | 大海の魔獣 | 10 | - | ファイアボール ウィンドカッター ウォーターボール |
|
バゼラー | 大海の魔獣 | 13 | - | ディーネの魔晶石 | |
ギルバゼラ | 風の森の呪術師 | 21 | - | 槍使い教本2 弓使い教本 剣士教本1 格闘家教本 |
|
カジム | 風の森の呪術師 | 35 | - | ||
サラマンダー | 炎の軍帥 | 28 | 火 | ||
ベラート | 炎の軍帥 | ? | - | ロックショット | 魔道師教本3 |
ヴァルドー | 赤い瞳の占星術師 | 30 | - | ライトニング、 ラキュア、 ファイアボール |
弓使い教本 |
レバス | 赤い瞳の占星術師 | ? | - | ファイアボール | シフールの魔晶石 |
デスビット | 異界の女王 | 48 | - | ||
イザベル王妃 | 異界の女王 | 60 | リキュア デフアップ パニック ファイアボール ライトニング |
防具屋
商品名 | 買値 | 効果 | |
---|---|---|---|
ラグピック村 防具屋 換金(1P=5R) | |||
布の服 | 10 | 綿を詰め込んだ布製の鎧。 動きやすく汗もすぐ乾く。でも防御力は無いも同然。 |
|
幸運の服 | 50 | 着ている人に幸運を授ける不思議な服。 しかし基本は服なので過信は禁物。 |
|
皮の鎧 | 200 | 動物の皮を煮詰め、繋ぎとめた鎧。 軽く動きやすいが防御力は心もとない。 |
|
鎖の鎧 | 500 | 皮の鎧に鉄の鎖を繋ぎとめた鎧。 動きやすいがちょっとうるさい。 |
|
鉄片の鎧 | 600 | 皮の鎧を鉄片で補強した鎧。 動きやすく防御力も高い。 |
|
皮のかたびら | 1000 | 様々な皮を使った皮鎧。 動きやすく防御力もなかなかのもの。 |
|
武道着 | 2500 | 木片を用いた布の鎧。 運動性を重視した作りになっている。 |
|
陽炎の鎧 | 5000 | 鎧の表面が鏡面加工されており、 光がまるで陽炎のようにゆらめく神秘の鎧。 |
|
鎖のかたびら | 8000 | 鎖で編まれた全身鎧。 防御力は高いが、重くじゃらじゃらとうるさい。 |
|
木綿のローブ | 40 | 木綿で出来たフードつきのローブ。 防御力は期待できないが雨を避けるにはちょうどいい。 |
|
絹のローブ | 80 | 絹で出来た上品なローブ。 衣擦れの音も耳に心地よい。 |
|
月影のローブ | 200 | 満月の光を一杯浴びた漆黒のローブ。 不思議な力が身を護ります。 |
|
見かわしのローブ | 1800 | 表面がつるつるした動物の皮を利用したローブ。 上手に使うことで、敵の攻撃をかわすことが出来る。 |
|
英知のローブ | 18000 | 裏地に古代語がびっしりと刻まれた魔法のローブ。 魔法の力が身を包み、防御力を上昇させます。 |
|
シールドローブ | 9000 | 防御の魔法陣が背中に刻まれたローブ。 下手な鎧よりも防御力が上昇します。 |
|
麻のマント | 700 | 麻で出来たマント。 素肌につけるとちょっと痛い。 |
|
歴戦のマント | 1000 | 幾たびの戦いを経て洗練されたマント。 機能性、デザイン性、ともに抜群です。 |
|
紋章のマント | 2200 | 背中に大きくオルドスの紋章の入ったマント。 着ているだけで、一流魔法使いの仲間入り。 (こんな物があったとは!美味しい設定だなぁ~) |
|
射手座のマント | 2500 | 弓兵が好んで着用したマント。 隠密性、機動性に優れている。 |
|
英傑のマント | 18000 | 一騎当千の英傑が身に付けていたとされるマント。 所々に鉄糸が編みこまれており、かなり重い。 |
武器屋
商品名 | 買値 | 効果 | |
---|---|---|---|
ラグピック村 武器屋 換金(1P=5R) | |||
キュアの秘薬 | 50 | キュアの魔法を封じ込めた粉薬。 HPを小回復する。 |
|
レアの秘薬 | 10 | レアの魔法を封じ込めた飲み薬。 HPを50回復する。 |
|
マインの霊薬 | 100 | 魔法が封じ込められた水。 MPを小回復する。 |
|
スプリの霊薬 | 50 | 高純度の魔力を結晶化した粉薬。 MPを20回復する。 |
|
小型の剣 | 250 | バランスの取れた扱いやすい小剣。 初心者の練習用にはもってこい。 |
|
木の杖 | 20 | 木で出来た杖。 少し力を入れると折れちゃいそう。 |
|
ルビーの杖 | 160 | ルビーが埋め込まれた魔法の杖。 大きな魔力が魔法の手助けをしてくれます。 |
|
短剣 | 20 | 刀身の短い、ごく普通の剣。 日常生活にも使われ、大変扱いやすい。 |
|
樫のロッド | 40 | 樫で出来た短い杖。 若干の魔法力が封じ込められている。 |
|
水晶のロッド | 120 | 魔力の封じ込められた水晶の付いたロッド。 初心者でも熟練者並の魔法の扱いを実現させます。 |
|
青真珠のロッド | 400 | 長い年月をかけて作られた青真珠を用いたロッド。 込められた魔法の力は大きく、扱いも難しい。 |
|
天覇のロッド | 8000 | かつて天に挑んだ魔道師の所持品であったロッド。 使い方を誤れば使用者もただでは済まない。 |
|
鋼の槍 | 500 | 重い鋼で出来た槍。 バランスは悪いが使いこなせれば威力はなかなか。 |
|
疾風の槍 | 2400 | 大きな槍先を備えているが大変軽く扱いやすい。 一振りごとに疾風が巻き起こる。 |
|
流星の槍 | 16000 | 使い手のことを第一に考えられた槍。 一流の使い手の振るう様は、流星を思わせる。 |
|
正邪の槍 | 8000 | 白金と黒金の混ざり合う特異な穂先を持つ槍。 その一撃は破邪顕正の力を持つ。 |
|
氷雪の槍 | 13000 | 穂先が氷を思わせるクリスタルで作られた槍。 一振りするごとに周囲を冷気で包む。 |
|
木の弓 | 1200 | 複数の木を用いて作られた弓。 女性でも扱いやすいように工夫されている。 |
|
鋼鉄のナックル | 3200 | 拳をすっぽり包む鋼鉄で出来た手甲。 打撃力を上げるために拳部分にぎざぎざがついている。 |
スカウトの一言
名前 | セリフ ()内は二回目以降 |
断ると… | 勝利の一言 |
---|---|---|---|
白き魔女のお仲間 | |||
クリス | バンダナのお兄さん! 私の考えた作戦は、 巡礼の旅でもおおいに役立ったわ。 (私と仲間になることは きっとお兄さんのためになると思うの。 だから一緒にいきましょう!) |
後悔するわよ! | |
ステラ | 悪い人間を懲らしめるためならば この砂漠の黒豹、よろこんで力を貸しましょう。 (私の力が必要なのね?) |
いつでも手を貸しましょう。 | |
アルフレッド | 私でよければ、 君の仲間になりたいと思うのだが (どうだね? 仲間に加えてくれないか?) |
しょうがない。 | |
モリスン | 私めでよろしければ、 同行させていただきます。 (お仲間に加わって、よろしいでしょうか?) |
またよろしければお誘いください。 | |
ジュリオ | クリスは、そんなことないって言うけど 僕はこれでも世界を救った英雄なんだ。 きっと、役に立つはずだよ! (僕でよければ、協力するよ。 また旅に出たいと思っていたんだ。) |
どうしてさ! (坊やだからさ、と 言い返してやりたい(笑)) |
|
フィリー | はじめまして、フィリーです。 (もし困っているようでしたら、 ご協力いたしますわ。 こう見えても私、 簡単なチャッペル魔法なら 使うことができますの。) |
私はここにいますので、 いつでも来てください。 |
|
バダット | ジュリオたちとの旅が終わって 格闘王になる修行を再開したんだ。 (ここはちょうどよい修行場だし、 よかったら、おれも一緒に行くぜ。) |
もうしばらく一人で修行するかぁ。 | |
ルーレ | なにやらお困りのようだな。 お前さんには見覚えがあるような気がしてな。 放っておけんのじゃ。 (わしが手を貸してやろう。) |
わしの手などいらぬかぁ。 | 余裕じゃわい。 |
ジョアンナ | 私は宮廷剣士デュルゼルの孫娘です。 決してあしでまといにはなりません。 (もしよろしければ、 私の力をお貸ししますわ。) |
あら? | |
ローディ | ここには、デュルゼル様との剣の修行の帰りに 立ち寄ったんだ。 よかったらもうしばらく修行をしたいと思う。 どうだ? (いっしょに連れて行ってくれないか?) |
気が向いたら誘ってくれ! | |
デュルゼル | 長い幽閉生活は、 思ったよりも戦いの勘を鈍くさせていたようだ。 ローディの動きについていくのもきつい。 (勘を取り戻すには、戦いに身を置くのが一番。 よければ私も一緒に連れて行ってくれないか?) |
ふむ、残念だ。 | |
シャーラ | グースと組むのもいいかげん あきあきしてきたところなのよねぇ。 (あんた良かったら、あたしと組まない?) |
あらら、残念ね。 | |
グース | よお、俺はグースってんだが、 仲間にいれてくれねぇか? そうそう、出来たらかわいこちゃんとな。 (いつもシャーラとばかり一緒だと・・・なぁ?) |
まぁ、気が向いたら頼むわ。 | |
アルフ | ふむ。またモリスンとはぐれてしまった。 (すまないが、しばらく一緒に 行動をしてくれないか?) |
う~む、困った。 | |
朱紅い雫のお仲間 | |||
コンロッド | 都会とは違い、こういう村も良いものだな。 テレサにも見せたいものだ。 (私でよければ、手助けするぞ?) |
しばらくのんびりしているよ。 | |
ガウェイン | 力の賢者とは言え、 このようなところ全くしる由も無かった。 まったく世の中には未知なる場所が多い。 (アヴィン、興味がある一緒に行こう。) |
ふむ。致し方ない。 | |
ルティス | いい空気。 それにこの村はとってもいい雰囲気ね。 でもあんまりのんびりともしてられないわ。 (私も協力するから、早く終わらせましょう。) |
なら、もうしばらくのんびりしているわ。 | |
ラエル | ここも魔法大学校がつくったんだって まぁでも天才のボクが協力すれば、 こんなテストなんてあっという間にしゅーりょーさ。 (アヴィン兄ちゃん、一緒に行こうよ。) |
う~、一緒に行こうよぉ~。 | |
アルチェム | 空気の澄んだ良いところですね。 (よければ私もご一緒したいのですが・・・。) |
では、仕方ありませんね・・・。 | |
エレノア | 魔法大学校では、このような研究もしていたのね。 一体だれの研究なのかしら? もしかしたら、これも古代文明の遺産の力をつかって? 協力すれば、私の研究も進むかしら。 (よろしければ私も連れて行ってくれませんか?) |
残念ですね。 | |
ダグラス | 俺には魔法の素質なんてないから、 アヴィンがいなければここには来れなかったぜ。 (さぁ、さっそく行こうぜ。) |
え!だめなのか! | |
ルキアス | 遊んでもいられないのだが・・・。 (せっかくだ。アヴィン一緒に行こう。) |
独りは慣れているさ。 | |
マーティ | (魔法大学校というところは 噂にたがわず、すごいところですね。 もしよろしければ、 私も一緒に連れて行ってくれませんか?) |
残念です。 | |
ミューズ | (魔法大学校というのは、 このようなこともしているのか? ふむ、なかなかに興味がある。 アヴィン、わたくしもご一緒させてもらいますわよ。) |
あとでどうなっても知りませんことよ。 | |
マイル | (なんだかウルト村に似てるね。 白魔法使いがいたほうがいいでしょ? アヴィン、一緒に行こうよ。) |
ここにいるから、何かあれば来てよ。 | |
銀髪マイル | (白魔法使いがいたほうがいいでしょ? アヴィン、一緒に行こうよ。) |
ここにいるから、何かあれば来てよ。 | |
ミッシェル | ここは不思議なところですね。 私の故郷ティラスイールに似た景色の場所があります。 この空間に流れる魔力は、真実の島で感じた魔力と 似たものを感じます。 ふむ、これはもしかして。 (私も一緒に連れて行っていただけないでしょうか?) |
仕方ありません。独自に調べるとしますか。 (このときの顔が一番お気に入り。 確実に見られるポイントみっけv) |
|
アヴィン | 何とかなったな。 |