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プレイ記録|WIN版 海の檻歌

最終更新日 2025年11月9日

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プレイ記録

最終章|大海に響く奏鳴曲

グラバドル城

デュオール王子が青き葬送を吹いている。
マクベインが来て、何の曲かと聞く。
旧地下区に行くための扉を開ける効果がある、だって。

もう少し、アリアの回復を待って出発することになった。

図書館の司書が、フロード全巻を交換してくれると言った。
まだいいや。

パルマンとアイーダがやってきた。
彼らをデュオール王子に紹介している所へアリアも来た。
いよいよ出発。

グラバドル

町で装備を整え。

あ、忘れるといけないので、フロード全巻も交換した。マグノリアの弩をもらった。

グラバドル城

城の地下へ行く。
スティグマがカギを開けてくれる。
後から通すのはフォルトたちのみ。

さっそくガーディアンが守ってる。
戦闘不能者が出たんだけど、宿に戻るのは遠いなぁ。

青き葬送を吹いて扉を開ける。

グラバドル城地下

ああ、この曲か、ここ!

ノリノリで進みたいけどチームが弱いっ。
アリアが36で、一番強くて38。

入口から右にお宝無し。左も無し。

左に行って、裂け目のある大きな部屋で分岐。
右に行って階段を下りる。
左下へ行って階段を下りる。

まず右に行ってみたら、入口へ帰ってきた。

左下へ行って階段を下りた。
箱からリザレクの薬。
丸い気圧調節弁があった。
先へ進んで階段を下りる。
この辺りでレベル39と37になって、少し楽になった。

宝箱から奇跡の鎧

扉を開いた。
丸いところを通過。
次の扉が半分水に沈んでいた。

気圧調節室へ行かなくてはならないとデュオール。
左の壁にプレート。
壁が隠し扉だって?
もう一回プレートを見たら、開いた。

グラバドル城地下続き

階段を上がる。もう一回上がる。
ちょっとルード城を思い出す。

大きな魔法陣?のところで、ヘビーアームたちとバトル。

ここが気圧調節室だった。
デュオールが弁の操作をする。
カラクリが動いて、デュオール一人が巻き込まれて? どこかへ転送されていった。

えっ、ここから4人パーティ?!

さっきの沈んでいた扉へ戻るのか。
すっかり水が引いて通れるようになっていた。
先へ進む。

海底洞窟

一戦した先に、回復の泉があった。
ありがたい~。
戦闘不能もちゃんと回復する。

洞窟入口っぽいところへ入る。
水の回廊とな。

水の回廊

一戦して、扉(びくともしない)の前へ。
また魔獣がでたところにフォルトたち到着。

パーティ編成替え。
アイーダ、トーマス、アリアが入る。
パルマン、アヴィン、マイル、ジャンは後方を担当。

ここから共鳴魔法祭り。

扉の横にレリーフ。
「生命を奏でよ」
イベント進行で演奏して、扉が開いた。

2つ目のレリーフは、
「雷と風から生まれるアンサンブル」
光と風の共鳴石が別のキャラに装備されてるのを確認する。

負けた~。
タープを使いながら進む。

3つ目のレリーフ、
「心眼を怠るな」
心眼の共鳴石を装備しておく。

階段を上がった。
下り階段が二つある。

下の階段から下りる。
階段を上がる。
扉の中に宝箱:星屑の剣。
行き止まり。

分岐へ戻り、上の階段から下りる。
脇道に宝箱:ガードジャケット。

少し進む。
また道の分岐。
脇道に上り階段が見えるのと、
先へ進む道。

脇道を進んでみる。
扉を二つほど進むとレリーフがあった。
本道っぽいので、一旦分岐へ戻った。

先へ進む。
扉をくぐる。
階段を上がる。
扉の先に宝箱:守護の盾
行き止まり。

本道を進み、4つ目のレリーフのところへ。
「禊を怠るな」
禊の共鳴石を装備しているか確認する。

扉を開ける→階段下りる→扉→上る→下る→扉→

5つ目のレリーフに到着。
「愛を奏でよ」
イベント進行でフォルトが演奏。
ここで半分くらいかな。

水の回廊続き

レリーフ6つ目。
「風と炎から生まれるアンサンブル」
風と炎の共鳴石が別々のキャラに装備されてることを確認。
ゲートキープにアンサンブル。

レリーフ7つ目。
「炎と闇から生まれるアンサンブル」
炎と闇の共鳴石が別々のキャラに装備されてることを確認。

シャオとレイチェルがグラバドルへ来た。
スレイドと会って、マクベインたちがここに来てることを確認。

レリーフ8つ目。
「心の眼をひらけ。闇と大地のアンサンブル」
闇と大地の共鳴石が別々のキャラに装備されてることを確認。
心眼の共鳴石は二人とは別キャラの方がスムーズかな。

レリーフ9つ目。
「己は鏡となり召喚されし友を信じよ」
精霊の共鳴石を装備。召喚する。

レリーフ10こ目。
「心の眼、水と雷、大地と水のアンサンブル」
心眼を一人、水を一人、光と大地をもう一人が装備かな。
ゲートキープは1体ずつ属性が違うので、ダメージが入る方のアンサンブルで。

水の玉座

あ、何か違うところへ来た。

ビオラリュームを浮上させた。

スティグマが、城の北岸からレクト島の方へ向かった。
ビオラリューム浮上と連動して、道が出来てる。
シャオとレイチェルがスティグマを追いかける。

アリアをビオラリュームの頂上まで連れていくことになった。

グラバドル

下へ向かうと、海に出来た道を通って町へ戻れる。
補給に行く。

酒場にいるエーシルと話すと、人形の騎士全巻と交換してくれる。
ええ、3択だったっけ。
蒼騎士の剣、黒法師の手甲、紅蓮の爪からどれか一つ。
今回は黒法師の手甲にした。

キュアー、レッシュ、リザレクあたりを満タンに。

天の回廊

ビオラリュームへ向かって進み始めると、デュオール王子がフルートを吹いている。
害周波が出ている?

話を聞いていくと、闇の太陽を異界に転送しようと考えてた。
実際に異界を見てきたフォルトたちが反論し、デュオール王子が迷ったところでスティグマ登場。

異界を滅ぼそうと画策してたのはこのおじさんだったのね。
デュオール王子も駒に過ぎなかったようで、崖下へ落とされてしまった。

アリアが声を出せないようにしようとするスティグマに、パルマンが抵抗。
でも倒れてしまった。
皆も金縛りされて、アリアは声を出せなくなってしまう。

シャオとレイチェルが、崖下に落とされたデュオール王子を発見。

二人の声が聞こえて、解除薬を持ってないか聞いたら、ない!って。
ですよねー。

こんな時にはミッシェルさん。
「出た」はひどいと思う。
笑ったけど。

金縛りを解いてもらう。
ここ、ミッシェルのセリフも一つ、キャラ名が間違ってるんだ。
いいところなのに。

スティグマを追う。最終パーティ。
アイーダ、アリア抜け、
アヴィン、マイル参加。

vsスティグマ戦

ミッシェルが上空でレゾナストーンの結界を張ってくれる。
攻撃系の共鳴魔法が使えるようになった。

そこまでしんどくない。
ただ、次のバトルで回復しないので、倒しそうになったら回復掛けとくのが良。

負けたスティグマに、闇の太陽の力が流れ込んでいく。
最初は祝福された!と喜んでいたけれど、
流入は止まらない。
身体は膨張し、ドグマに変貌してしまう。

vsドグマ

ウーナに回復を持たせて後方配置。
マイルと二人で全体回復要員。

物理が効くところへマクベイン、フォルト。
魔法はシャインブレッドをアヴィン、トーマス。
そういう配置でイケると思ったんだけど、倒れる倒れる。
ちょっと攻撃陣が画面の右寄りになっちゃってた。
腕の一振りで4キャラダメージ喰らってたらそりゃ回復が追い付かないよね。
位置取りを変えようとしても、被弾するとキャンセルされちゃうのかな、上手くいかなかった。

本体と両腕になるまで全然余裕がなくて、気付けばリザレクの薬が残り数本。
この期に及んでアンサンブル打とうとしてたら、マック爺さんが落ちちゃった。

アンサンブル<<<シャインブレッド
という信頼度だったので、薬温存を選択。
トーマスに中央へ移動してもらい、シャインブレッドを撃たせる。
結果的にこれがとどめまで続いてた。

ドグマだけになって、全体攻撃の頻度が跳ねあがり、リザレクの薬を使い切る。
アヴィンが落ち、ウーナが落ちて全滅の可能性が急浮上。

あかんかな~と思ってたら、マイルが落とされてしまった。
が、チラリと見たらドグマのHPは2。
こちらの攻撃が入って、何とか、ギリギリ勝てました。

45分くらいかかった。
心臓がバクバクしました。

エンディング1

スティグマは倒した。
でもまだ闇の太陽は健在。
ビオラリュームを動かそうと頂上へ急ぐフォルトたち。

雷で道が途切れ、フォルト一人が結界を破って頂上へ。
終息のメロディー=水底の子守歌を演奏するが、反応がない。

シャオ達に頼み、デュオール王子から解決のメロディーを演奏してもらう。

演奏を聞いて、マクベインが奏でる。
それを聞いてウーナが奏でる。
頂上まで届いたメロディーを、フォルトが演奏する。

アリアの歌声がそれに重なるが、もう少し、力が足りない。
そこへ加わるヴァイオリンの響き。
アルトスがやってきた。

シュルフでもう一人の適格者がいたことを聞き出し、
異界に行く前、ラモンたちに連れてくるよう頼んでいた。
まったく、いつもいつも、主人公たちの話の陰でこの二人は!

ビオラリュームが動き出し、闇の太陽は消失した。

役目を終えて崩れるビオラリューム。
脱出する一同。
デュオール王子もミッシェルが救出した。

エンディング2

数日後、デュオールは引き続き王子として生きていくことになった。

アリアは継承者としての役目を終えた。
アリアとアルトスはパルマンが送っていくそう。

プラネトス二世号に乗る者、別ルートで行く者。
来年、カヴァロでの再会を約束して、ひとときのお別れ。

プラネトス二世号甲板。
ささやかな準備かぁー。
色々な受け止め方ができるね。
そして手伝うと言ったフォルト、結構前のめりな印象。
ウーナ気が気ではないんじゃ。

マクベインが共鳴石をミッシェルに渡す。

アイーダを送り、レトラッドへ。
ラコスパルマへ帰ってきた。

プラネトス二世号。
これ、アヴィンとマイルも、今後も駆り出される感じがする。

マック爺さんの言葉、
「立ち向かうことが出来るのも
その場にいる者だけに許された特権だ」
どこかで、ロイドが同じ事言ってた気がする。
創かな?

エンディング3

約束の、カヴァロの演奏会。
客席の後ろ姿、どれが誰か思い出すのも楽しい。

フォルトの演奏が終わったあと、一人席を立って出ていくマクベイン。
たちまち見つかり、フォルトやウーナ、アイーダ、シャオ達が追い掛ける。

ここからエンディングテロップが入る。

人形工房、シュルフの断崖、セルバート、アーベンコトル、ブロデイン。
異界のレバスと女王たち、シャオとマクベインたち。

どこかの草原。
ミッシェルとアヴィン、マイル、トーマス。
共鳴石を魔法で一振りの短剣に変えるミッシェル。

町角での演奏会、常夜の地のレオーネと少女。
海に沈むビオラリューム。
エンドクレジット。

おまけ

ラコスパルマ。
桟橋に座るフォルトとウーナ。
自分の意志で旅に出ると言うフォルト。大蛇の背骨の向こうへ行きたいと。
内心焦りまくりのウーナ(かわいい
言葉ではわかったようなことを言っちゃうけど(かわいい
「ウーナも一緒に行くだろ?」

ナイスだ少年!
ずっと。
物語の初めからずーっと、抱いていた想いが今。

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