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英雄伝説ガガーブトリロジー|モバイル版

最終更新日 2024年8月27日

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今までにわかっている情報:韓国版

スマホでもメニューの3本線(または縦に3個ドット)から「翻訳」を選べば日本語で読めます。
ぜひ、元のインタビューにも触れて欲しいです。

韓国版発売日決定、グローバルも同日開始

THIS IS GAME 掲載の記事(2024年8月26日)NEW

記事のタイトル:「思い出の中の古典JRPGの再誕生、「英雄伝説:ガガブトリロジー」」

https://www.thisisgame.com/webzine/news/nboard/4/?n=194641

発売に先立っての体験記。

YoutubeにてPD参加の特別放送 2024年8月23日 NEW

8月23日(金)20:00から放送。実に6時間以上に及ぶ熱のこもった放送でした。

当日の放送をまとめた動画はこちら。이즈렌TVさんです。

韓国版公式サイトに開発者ノート掲載2024年8月14日

NaverCafeに掲載されたPDメッセージが公式サイトにも開発者ノートとして掲載。
ブラウザの翻訳機能で日本語で読む事が出来ます。

https://legendofheroes-fow.com/KR/news/devnote

INVENに掲載された韓国版発売日決定情報2024年7月30日

記事のタイトル:8月28日発売「英雄伝説:ガガブトリロジー」、事前予約進行

https://www.inven.co.kr/webzine/news/?news=297911

他にも多数のサイトに掲載されました。同一内容なので割愛。

韓国版公式カフェオープン2024年7月29日

英雄伝説:ガガーブトリロジーNaverCafe

韓国版のすべてのニュースとイベント情報はこちらで配信されるそうです。

韓国ゲームショーにプレイアブル出展

RULIWEB掲載の超ロングインタビュー2023年11月29日

記事のタイトル:重要なのは原作の物語を伝えること、「英雄伝説:ガガブトリロジー」インタビュー

https://bbs.ruliweb.com/news/read/190525

他のインタビューと重複する部分は省いています。
詳細が気になる方は原文を当たってみてください。

Q. 2月頃IP取得報道となった。実際の公開は、ジスタが初めてでした。いろいろなフィードバックが本当に多かったと思います。
A. 全体的なものは操作感と動きの部分が多かったです。2024年第2四半期の発売を目指しており、今は2023年度なのに、対角線移動時のモーションやこんな部分で時代がある時なのに…。など、ほとんどはアート的な面でのフィードバックが多かったです。

Q. 未完成だが、戦闘フィールドが平面なので原作戦闘の変数がよく反映されていない感じでもしたんです。このように戦闘フィールドを構成した理由があるでしょうか。
A. 一応は未完成の状態でジスタビルドを披露したという御言葉を先にお届けしたいと思います。
モバイルで戦闘が持つメカニックは面白さはあるはずですが、簡潔さの中の面白さを追求することになるしかないと思います。この観点から、戦闘の方向性を確定しました。
デモンストレーション版に多彩な変数も入れられたらよかったのですが、そうではありませんでした。代わりに、これらの要素は立ち上げ時に入る予定です。
(戦闘システムに詳しくないので、上手く拾い出せていない気がします。)

Q. スキルもアクティブ/サブ/パッシブ。このように3つで構成されていました。これに対する意図を聞いてみたいと思います。
A. アクティブスキルが一つである理由はモバイル環境のためです。戦闘で大きな複雑さを与えたくなかったという意図が大きい。
後でこれらのスキルが追加になることはありますが、そうすれば複雑度が増えるのではないでしょうか。

Q. 道具が戦闘システムの変数になるように企画されたように見えますが、こうした企画に意図があるでしょうか。
A. 実はアルファビルドを作る前は4つのスロットだった。それでは今より複雑さは上がりました。だから私たちは3つのツールボックスを減らし、プレイヤーがうまく適応できるかどうかを見てみました。
(この辺りはG-STARの試遊動画を見てないと理解しにくいと思います。戦闘時に使えるスロット3つに、手持ちの道具から選んで回復薬などのアイテムをセットしていました。)

Q. アップデートサイクルや初めに立ち上げ時点のボリュームはどのように計画していますか。
A. 英雄伝説3序盤までは立ち上げ時点で実装をするということです。つまり、4と5のフルストーリーはインポートすることを意味します。その後は、1、2ヶ月以内に英雄伝説3のストーリーまでアップデートをすると目標を置いています。

Q. おおよそ一般的なプレイ範囲内でどれくらいのプレイタイムを持つようになるのか..?
A. 1日2~3時間プレイするとコアな方だと思うが、この方基準では1ヶ月から2ヶ月程度の間になりそうです。決済をするとしてプレーをしていたら、一ヶ月以内になることもあります。課金をしない方を目安にするなら… 英雄伝説3の話を終えるまでは、2ヶ月から3ヶ月ほどを見ています。

Q. プレイ時間を考慮すると、シナリオの一部は簡略化になりそうな感じもありますが。
A. 意味のない部分。あるいはシナリオ骨子に大きく影響がない部分は、蹴る考えも持っています。
重要なシナリオはできるだけ取り除かれないようです。

Q. 新しい物語はどんな形で描きたいかと思います。
A. 3作品のエンディングまで到達する話はすでに出ているものでもあります。原作はそこで終わりますが、私たちは扱っていなかった話を披露したいと思います。これらはサブストーリーの形になるかもしれません。代表的にはミッチェル年代記と名付けたものがあります。
ミッチェル連帯は、文字通りミッチェルを中心に原作で披露できなかった話を描くことを意味します。生まれた時から始めて、幼年期も描くことができるのではないでしょうか。ミッチェルがティラスイルで生まれたが、どうした理由で巡礼旅行が始まったのか。なぜ巡礼旅行はラグピック村で始まったのかを見せることもできないのでしょうか。

他に出たネタは、
ティラスイールからヴェルトルーナへどう渡ったか。
5の話が終わってフォルトが全国を遊覧してマクベインのような音楽的欲を持つようになるという設定。
キタラ演奏のトロバというNPCがありますよね。からの子孫説、影響を受けた説。
締めに、
これは監修を受けながら創作する次第だと思います。
とのこと。

Q. フィールドを移動する形になっても大丈夫ではないかという感じがあります。新しいビジュアルで3つの地域を見たいと思いました。そうしなかった理由があるでしょうか。
A. このような構造がモバイルに合わないという判断でした。そこで村のような特定地域を具現したスポット型になりました。
私たちが町を具現したのが4基準では16個。3が最も多い23個ほどになりそうです。

Q. キャラクタープールが少ないのでは?という疑問があります。
A. ローンチ基準で50種程度発売をすると言うと、収集型ゲームは多ければ月に4種。通常は月に1~2種程度を発売することになります。
(以下はざくっとまとめました。)
2年までは現在のキャラクタープールで十分ではないか。2年で世界観も拡張され、追加されるキャラクターもあるでしょう。
主要NPCをプレイアブルに。
別のビジュアル、ハロウィンやサマーなど。
オルテガ時代、ミッチェルも可能です。
もちろん、このようなバリエーションは頻繁に書けば良くありません。象徴的なものだけをいくつか書いているようです。

Q. 基本支給の他にほとんどのキャラクターをガチャで得ることができる形でしょうか。
A. すべてのガチャゲームの懸念ポイントでもあります。
主人公は基本的に支給になります。そして主人公は成長ベースにしました。
少なくとも主人公一行だけはグレードアップ材料が支給される予定です。

Q.サウンドも本当に重要です。
A. サウンドディレクターの方を採用して進めています。
サウンドに来た理由が英雄伝説音楽を聞いて決めることになったという話をしました。
作業をされた方が原作理解度も高いので、よく表現をしてくれると信じています。
(音楽詳しくないので理解できる部分だけ抜粋しました。)

最後に締めの一言が書かれているんですが、そこまで載せちゃうのは違うだろうと思うのです。
是非、原文を読んでみてください。

引用していませんが、インタビュー序盤にある下記の文の補足。
「私が初めてゲームに接したのが286時からだったが~」
286=Intel 80286、CPUの名称(今だとIntel Core i9みたいな)です。

G-STAR(韓国ゲームショー)直後のInven 掲載のインタビュー記事

記事のタイトル:「原作の毀損がない、より良いクオリティを見せてあげる」ガガブトリロジー

https://m.inven.co.kr/webzine/wznews.php?idx=290549

Q. 現在の開発進捗度はどのくらいですか。
A. 50%くらい来たようです。ゲームの中核システム構築が終わったという意味で50%と理解していただければと思います。

Q. (自作のIPでなく)ガガブシリーズを選んだ理由が気になります。
A. 古典ゲームIPを活用すればどうかと思いました。そう探して出てきたのがガガブシリーズでした。
シナリオは言うまでもなく、BGMも良いとは定評がありますから。アレンジすればいいと思いました。
最後にキャラクタプールがちょっと心配されたのに、ガガブシリーズに登場するすべてのキャラクターを数えてみると、100人が超えたんですよ。この程度で十分だと考えて本格的に「ガガブトリロジー」を開発することになりました。

Q. ファン層が厚いIPなのに、日本ファルコムがパウゲームズを選んだ特別な理由があるでしょうか。
A. 正直言って私もよくわかりません(笑)。
ただ、代表様がそれなりに知り合いがあったりして当社がこれまでに作ったゲームの成果、そして収集型RPGについてはそれなりの骨が太いPDが作るという点などをアピールしたのが主効しなかったかと思います。

Q. モバイル版で、原作とはどう違うのか気になります。
A. 「ガガブトリロジー」は時代順に4→5→3順にストーリーが進行されます。
他にも収集型RPGだけに、他の作品に登場したキャラクターや敵として登場するキャラクターもパーティーに編成して戦うこともできます。
もちろんこの場合、ストーリーでは書けないなど、ある程度制限を置くつもりです。

Q. そうなのは、もしかして白き魔女ゲルドが出てくるかもしれないということですか。
A. いったん日本ファルコムから書いてもいいという許諾を受けた状態なので出来るはずですが、あまりにも象徴的なキャラクターなので悩みです。
神秘的な雰囲気が魅力ポイントのキャラクターでもありますよ。原作でも顔に色合いを入れるなど徹底的に隠したが、私たちがキャラクターとして出してくれる?原作ファンの立場から見ると、半甲旗はどころか原作毀損とされることもあり悩んでいます。現状では登場確率が低い。どれくらい負担されるかどんな声優を書けばいいのか負担になるほどです。
(上のPDの回答は、機械翻訳をそのまま転記したものです。触っていません。あ、改行だけ入れました。
私が半月もの間、このインタビューの掲載をためらっていたのは、この設問があったからです。)

Q. 準備した100種以上のキャラクターを全て追加し、原作のストーリーを全て更新した後はどうなるでしょうか。
A. その時からは設定でだけ登場したキャラクターが追加。
ストーリーも同様です。
日本ファルコムからガガブシリーズを中心に世界観を拡張してもよいという許諾を受けた状態であるだけに、設定上でのみ存在するエピソードが追加されそうです。ミリガンを中心としたエピソードとか青い民族と赤い部族の戦争、ガガブシリーズの真主人公とされるミッチェルを主人公としてミッチェル年代記などが代表的ですね。

Q. (原作3本は)システム的にそれぞれ違いがありました。「ガガブトリロジー」はどうでしょうか。
A. 3と5の戦闘システムといえる自動戦闘をベースにしています。
プレイヤーがある程度は介入するようにしました。
これに加え、ガガブシリーズはアイテムがとても重要な役割を果たすだけに、「ガガブトリロジー」でもアイテムを積極的に使うべきなど差別化を図りました。

Q. 実演版を初めて(ゲームショーに)出品したのですが、現場反応はどうですか。
A. 期待半分の懸念半分のようです。懸念する意見の半分以上がグラフィックスについての話でした。
クオリティについては、私たちも認知している部分で、発売まで引き続き引き上げる計画で心配しなくても構いません。ストーリーはほとんど大丈夫に見てくれたようです。
今回のジスタからのフィードバックをもとに、おそらく多くの部分が改善されるのではないかと思います。

Q. 移動モーションや操作感に対する部分も当然改善されますよね?
A. 開発者トークでも言ったが、この席を借りてもう一度申し訳ないという言葉を伝えたいと思います。
原作のガガブシリーズでも、4方向アニメーションで対角線移動をしたりして、原作考証という面であまりにも安易に考えていたようです。
もう一度言いますが、発売時点では8方向アニメーションが追加される予定であり、移動モーションや操作感も改善されることを約束いたします。

Q. どうやら大画面で楽しみたいユーザーが多いようですが、PC版も準備中なのか気になります。
A. キングダムやフリーストーンテールMのように専用クライアントでPCでも楽しめるようにする予定です。

ガガーブトリロジー公式トレイラー公開(2023年11月15日)

ガガーブトリロジー公式トレーラー

約2分半のムービーです。
分かっている人向けに紹介します。多少のネタバレはご容赦ください。
()内は管理人の追記・感想です。

ロゴから始まって、3つの世界が1枚に収まった星のように見えるイラストが映ります。
(星にしか見えませんけど、あくまでイメージ的なものだと思いたい。)

美しい大地に刻まれる亀裂、ガガーブ。(ここから描くのか!と驚きました。)

win版のウルト村を走るアヴィンに続いて、モバイル版の同じ場面のアヴィン。
原作と比較する場面がいくつか続きます。

キャラクター紹介。イラストとゲーム内のキャラ立ち絵に、一言(ここのハングルが読めない)と名前とCV.
続けて街を移動する様子とボイス、戦闘の様子が入ります。

アヴィン、マイル、フォルト、ウーナ、ジュリオ、クリス、ミッシェル(エアリアル・ラブリス使ってました)、アイメル(ドゥルガー召喚?します)が紹介されました。

次はバトルシーンがいくつか。ここにだけいたのが、ガウェイン、エスペリウス、オレシア、べリアス、ルティス。

出てきた魔獣は、カリメ、エルカルゴ(……じゃないなコイツ。かたつむりだけど)、懐血コウモリ、任侠イカ、ア・バータル(アーヴ・タルかな。PSPの攻略本をチェックしながら)、斥候鳥、蒼角カエル、衝撃シビル、リクカゲス、メスチス(色違いかも)、風切マンティス、ラケルタ竜(多分)。カエルと竜が倍サイズくらいでした。
旧版で覚えているので名前違っているのがあるかも。

最後にオクトゥム戦。ここもwin版とモバイル版の両方を流していました。

最後にメインイラストを映して終わりです。

GISTAスペシャル事前予約ページオープン(2023年11月9日)

事前予約ページ:https://legendofheroes-fow.com/

3画面構成で、トップ画面は一つ下の記事にも出ていた3作のメインキャラ集合絵です。

2画面目がGstar2023のイベント紹介になっています。
開発者トーク、オリジナルサントラコンサート、試遊
(多分。テキストが画像に貼られてると自動翻訳しないから……)

下段にボタンが4つ並んでいるのですが、左から2つ目におみやげ写真が載っています。

左から3つ目のボタンにはYoutuberがずらり。ゲームショウのイベントに参加される方たちでしょう。

一番右のボタンは、会場の配置図です。

3画面目はサントラ鑑賞ページです。
全部で21曲あって、そのうちの5曲がアレンジバージョンです。

G☆始まる前にメインビジュアル語り良いですか?(2023年11月12日)

事前予約ページに掲載されている3作主人公sの絵について語らせてください。
お前のそんなん要らんわって方はすっ飛ばしてください。
お願いします。

パッと見て最初に目に付いたのはミッシェルさんで「絵が(扱いが)大きい」「若い」と思いました。
バンダナはこの模様ありがデフォになっていくのでしょうね。
服装の方も大分変っていそう。

次にアヴィンとマイルを見て「やっぱこの距離感がイイ」。ごめんルティスが横にいるより安心する。
マイル、ズボンです!ふくらはぎがまぶしいです。
マントも変わってる。装備らしいデザインになってると思いました。

ルティスと、その後ろのトーマスに「アヴィンの隣は激戦だなぁ」とか、「メインビジュアルに出るなんて出世しちゃって」とか。
トーマスのセーラーの裾の形が、スレイドさんの背中っぽくてですね。これは全身を前後横から見てみたいです。

クリスのポーズがちょっとヒーローっぽいなと思ったり。
ゲルドはあまりいじられてない感じで、嬉しかったり。
フォルトとジュリオが一瞬見分けられなくて(それぞれセットでいるかと思ってた)焦ったり。
ジュリオは純粋無垢に「かっこいい」ポーズが似合うなと思ったりしました。

檻歌組は、扱いがちっちゃいですねー。
ウーナは元々静かなキャラなので、埋もれがちとは思うのですが。
マクベインさんは目立たないように立ってますが、濃いわ。
フォルトは6人立ち絵のときと変わって、明るい表情をしてて良かったです。

ついでに、G☆のおみやげ写真も語ってみます。

アルチェムのバストショット。可愛い。さすが天使。
袋にプリントされてるかと思ったのですが、拡大して見たらクッションのようですね。
うん、袋だとちょいと持ち運びするのに照れますね。

袋はロゴをプリント。
手前のマグカップはジュリオとクリスですね。
これと、立ち姿の4キャラ(マイル、ウーナ、アヴィン、フォルト)はゲーム内のキャラチップかな。
頭身が前に出てたクリスの設定画に近いです。
で、4キャラの方はアクリルキーホルダーですかね。

四角いカード状のものが7枚ほど見えます。
手前がクリスと、地味な背景画みたいなもの。裏面でしょうか。
奥が左からルティス、アイメル、マイル?、で、あと二人いるのですけど、誰?
ジュリオとアヴィンかな~。自信ないです。

その後ろにアクリルスタンドが二つ。ミッシェルさんとアイメルです。
小さい画像なのではっきり見えないのですが、アイメルはそれ程変わっていない様子。
ミッシェルさんは思いっきり服装変わってますね。
原作が「防具?必要ですか?」みたいな恰好でしたもんね。アヴィンやジュリオと同様の防御強化なのでしょう。
左腰のあたりになにか装備を付けているようにも見えるのですが、旧作メイス使いだっけ。

あとメインビジュアルを使った大きなものがありますが、マウスパッドには大きいけどそんな感じのやつです。

Inven 掲載の記事(2023年11月8日)

記事のタイトル:「英雄伝説:ガガブトリロジー」、GISTAの事前予約開始

https://www.inven.co.kr/webzine/news/?news=290175

以下、韓国の話題です。(発売決定しているのは韓国版だけです)

「英雄伝説:ガガブトリロジー」の「GISTAスペシャル事前予約」を9日から開始。(19日まで)

事前予約ページでは、ブースイベントの内容を確認できる。

事前予約ページでは、ゲーム原作のOSTや編曲バージョンも鑑賞可能。

記事の最初に3作のメインキャラ集合絵があります。何故か9000x5000ピクセル、1.9Mbあるので鑑賞用に保存しておきたいところです。

THIS IS GAME 掲載の記事(2023年11月7日)

記事のタイトル:「パウゲームズ、ジスタ2023鳥瞰図公開… 「英雄伝説:ガガブトリロジー」展示」

https://www.thisisgame.com/webzine/game/nboard/225/?n=180063

「GISTA 2023」のブース俯瞰図を公開した。
会場のデザイン画像があります。柱に大きくアルチェムとアイメルがいます。
また中央の壁面に大きな超大型LED画面が。3作主人公たちが大写しになってます。

40台のデモ。スペシャル事前予約、ランダムカプセルガチャ、おみやげ。

ゲームインフルエンサー参加のクイズショー、ボス戦スコアマッチなど多彩なプログラム。

11月17日にはイ・ジョンジュ 総括ディレクターとインフルエンサーが参加する'開発者トーク'を通じてゲームを紹介する予定。

Inven 掲載の記事(2023年11月2日)

記事のタイトル:「パウゲームズ、「英雄伝説:ガガブトリロジー」としてGistar 2023に参加」

https://www.inven.co.kr/webzine/news/?news=289987

韓国最大のゲームショー「GISTA 2023」(釜山BEXCO、2023年11月16日から19日まで)に参加する。

ストーリー、冒険、ボスモードなど多様なモードでゲームを楽しめるデモ隊を設ける。

プロデューサーインタビュー

GAME FOCUS 掲載の記事(2023年5月11日)

記事のタイトル:「英雄伝説:ガガブトリロジー」イ・ジョンジュPD「蒸しファン」を迎えた「原作ストーリーにプラスアルファが加わるゲームになるだろう」

https://gamefocus.co.kr/detail.php?number=140891

自動翻訳で読んでいますが、限界がありますね。「蒸しファン」って何だろう?
まずピックアップです。

いつ発売? 2024年(末?)発売予定(韓国での発売予定です)
インタビュアーが2024年末頃ですか?と聞いてるんだけど、明確な返事はしてないですね。
原作逸脱しない? 原作のストーリー、ガガブがなぜできたのかからガガブトリロジーのすべてのストーリーを実装する予定。
原作ストーリーの後に繰り広げられる私たちのパウゲームズのオリジナルストーリーはファルコムと協議して作って提供する予定。
日本で遊べる? 日本は市場も大きく「英雄伝説:ガガブトリロジー」に対する視線、状況も韓国と似ているようですが、韓国よりファン層が厚いようで、制作過程でも念頭に置いて開発を進めています。

この記事、英伝1から遊んでいる記者さんが書いているんですよ。
イ・ジョンジュPDも英伝1から遊んでいるゲーマーだそうです。
インタビューは長文で、質問もツボを突いていて、大変おもしろいです。
抜粋したいところだらけなので、是非自動翻訳などを使って本文を読んでみて下さい。

ガガーブトリロジーに白羽の矢を立てたのち、ファルコムとコンタクトを取る際にネオウィズの助けを受けてと書いてありました。ネオウィズ最初から噛んでいたんだ。

Game Donga 掲載の記事(2023年5月4日)

記事のタイトル:「パウゲームズイ・ジョンジュPD「英雄伝説の感動をつなぐゲームを作りたい」」

記事のurl:https://game.donga.com/107230/

ざっくりまとめです。

どんなタイプのスマホゲー? キャラクター収集型RPGで準備中。キャラクターガチャですね。
原作逸脱しない? 原作+設定にのみ存在するキャラクターや地域をゲームの中に実装する計画。
4(朱)から始まり、進めていくと5(海)と3(白)のストーリーに出会う。
どんなシステム? 自動戦闘+手動戦闘。多様なコンテンツ。
戦闘システムは海の檻歌を元にしているそう。

以下は、感想交じりの情報ピックアップです。
個人的な共感とかに引っ張られちゃって、上手くまとめられないですね。

IP契約締結から約3か月後に出たインタビューです。
6人が立っているメインビジュアルがこの記事で初お目見えしました。
ほかに、クリスのディフォルメキャラの画像も掲載されています。ゲルドの杖も載ってるよ。

原作の三作は、ハングル版が発売されてるんですね。イ・ジョンジュPDも長く楽しんだとありました。

ジャンルは、キャラクター収集型RPG(CCG)。
まあつまりキャラクターガチャですね。
日本でもスマホゲームと知ってがっかりする人をたくさん(Xで)見ました。
韓国でも同様だったようで、他のパウゲームズのゲームが高い課金システムなのを懸念したそうです。

原作の世界観を乗り越えないラインでゲームを開発している。だそうです。
具体的には、「原作にはない地域を実装したり、新しいストーリーを作ったりは、ファルコムも私も望んでいない。」
「設定にのみ存在するキャラクターや地域をゲームの中に実装する計画」
ここで一例に上げられているのが『トーマスと海賊王ラモンのエメラルド海戦』なんですよ。
しかもPDが「原作のファンで設定だけに存在していた事件をゲームで具現できるようになって本当に嬉しい」って言ってて、一気に親近感が増しましたし、このゲームそのものへの期待も増しました。

バトルは自動戦闘+主導戦闘。海の檻歌の戦闘システムを基にしているそうです。

ストーリーは時代順のようです。朱紅い雫からですね。

IP契約締結

THIS IS GAME 掲載の記事(2023年2月1日)

記事のタイトル:「パウゲームズ、ゲーム「英雄伝説ガガブトリロジー」IP契約締結」

記事のurl:https://www.thisisgame.com/webzine/game/nboard/225/?n=166697

ファルコム側の記事とほぼ同じですが、パウゲームズ代表のコメントが載っています。

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