創の軌跡：プレイ日記：ラストチャプター（その5）

ラストチャプター　統合ルート　終焉、そして、創まり（その5：ラスボス～エンディング）

！バベル中枢へ突入しよう

イシュメルガ＝リィンとバトル。
85％まで減らせ　ユウナ、クルト、ミュゼ
80％まで減らせ　アッシュ、クロウ、ルーファス
90％まで減らせ　リィン
負けイベントやん……

リィンとリィン
「違うんだリィン」のセリフで萌え爆発しそうになりました。
いやあ声優さんすごいっていうか。

おーセーブ箇所あった！

エリュシオンを削除。うん、ラピスやりそうだった。
天の雷が制御できない。
全員脱出するも、ルーファスさん残りましたよ。
あ～、自分のいる所へ引き付ける気だ。

全てが終わったか、というところで脱出直後に戻っている一行。
もちろんルーファスいない。
助けに行く。
ラピス、ツァイト、ロイド、ユーシス、スウィン、ナーディア。
リィンはお疲れなので残るって。

キャラ行動可になったところで人物ノートがコンプリート！
すごい！ 軌跡シリーズで取れたのいつ以来だ？ 初めてかも？
最後に埋まったのは、リィン、クロウ、ルーファス、ロイド、だと思う。

！再びバベル中枢へ向かおう

道中には魔獣いないので、中枢へ急ぐ。
さっき見せられたルーファスの宣戦布告（？）が聞こえている。
中枢に、イシュメルガ＝リィンがいた。
消えるまでのわずかな時間の邂逅。
いると知っていたらアリサを連れてきたのに、とユーシス。
絆システムのない世界線では仲間公認なのだね。
未来に起こる事を告げようとするメルリィンを止めるロイド。
それは違うだろ。って。
『聞いとけよ！』と少し思ったけれども、聞いたら聞いたで、碧の軌跡の二の舞になっちゃうよね。

リィンが消えたあと、扉を見つけて向かう一行。

ヘイトを集めるのに成功して、なかなか満足げなルーファス。
そこへロイド、ラピスたちがやってくる。
知らぬ間に築かれていた絆。
やっと気づく。
個人的には閃1～4と別人過ぎて、なんだかな～という気持ちもあるのですが。
この話一本に絞れば、彼は自分の命題を乗り越えた。
そこに心を動かされるよね。
みんな揃って脱出。

後日。
機甲兵のチェックをするリィンとクロウ。
ヴァリマールたちがシンクロしたのは、あの時限りだったみたいで。
でも、リィンが席を外したのち、ティルフィングのモニターが。
YES, REAN
これは、ティルフィングが得た自我なのか、ヴァリマールの残滓なのか。
これからも超活躍させますよ～という意思表示なのか。

ルーファスの病室へやってくるオリヴァルト殿下。
何を言い出すかと思ったら、無罪放免。
確かに世間的には、バベル中枢から演説をぶちかまして死亡だよね。
生き残っていては困る。
ええ漂泊の吟遊詩人とかいましたねぇ。
おもしろい遊撃軍が出来た気もしますが。

最後は、とうとう、やっと、クロスベルの再独立宣言。
長かったなぁ。

エンディングの後クリアデータ作成。

2周目と言うかこの後ですが、夢幻回廊第4階層の後半に入れる。
というか、回廊の外へは出られない。
回廊ではいつでもクリアデータを作成できる。（現実世界へ戻る扉のところで作成）
クリアデータをロードすると周回プレイが出来る。
引継ぎで、夢幻回廊・ノート情報を選ぶと本編クリア後の状態で二周目に行ける。

次は大型無料アップデート分の夢幻回廊です。