閃の軌跡1:プレイ日記序章
最終更新日2013年9月29日
プレイ日記
序章 トールズ仕官学校
もちろん、ビギナーで始めました。
ハードは、VITAの方です。ロード待ちが頻繁に起こります。大体、10秒くらいでしょうかね。長いときもちょっと短いときもあります。
ロードしたとき、マップの切り替わり、戦闘に入るとき、終わるとき全部に入ります。
ファルコムの公式サイトで、10/3に最初のパッチが配布されると告知されていますが、改善が待ち遠しいです。
最初にセーブできたのは、要塞・中央貨物ホームという場所でした。S1204の8月ってなってましたね。
ここは戦闘あるけど、雰囲気をつかんでねって感じでした。軌跡シリーズの経験があれば楽勝。あんまり変わっていません。
2番目にセーブできたのは、トリスタの駅を出たところ。時は遡って、S1204.3.31。まだ町のお店には入れませんでした。
3番目にセーブしたのは、旧校舎・地下区画1で、キャラ操作が可能になったところでした。
ここからが本格的な物語になっていく感じです。
マキアスが合流したら、フロアを移動する前にセーブ。移動先でユーシスと出くわして、二択がありました。
マキアスをとめる
ユーシスをとめる
って、公式のプレイ日記でいかちゃんが教わっていたやつですね。
私はユーシスを仲間に入れたかったので、マキアスを止める方を選びました。
キャラたちの印象ですが、ガイウスが普通だ! こう、もっと寡黙な人かと思っていたのですが、良い方に普通の人です。
エリオットは可愛い。すごく可愛い。
リィンは、これもちょっと想像と違う感じでした。まあ、主人公っぽいと言ってしまえばそれまでかもしれません。
マキアスとユーシスですが(最初からセット扱いなのはこの二人が一番楽しみだったからです)、マキアスが熱かった!
そして簡単にへこむ様子が可愛いです。ユーシスは、ここまで俺様な子がファルコムゲームに出るのは珍しいような。とても楽しみです。
女性陣は、フィーとサラ教官が旧知の関係らしいのが、おやっと思ったくらいでしょうか。
アリサは想像の範囲内、ラウラは固さがあるものの常識的、エマは雰囲気に溶け込み過ぎていて逆に印象が弱いという感じでした。
ボス戦などの前に休憩ポイントがあるのもシリーズ通りです。ここでセーブ。
ちなみに、セーブはたくさん作る派で、マップの切り替わり前、場合によっては切り替わり後もセーブしてます。
PSPは100個しか作れなかったけど、これはどうなんだろう。
VITAのメモリカードはカードリーダー無いみたいだし、PCにバックアップする方法も調べなきゃいけないかも。
ボスを倒したところで序章終了でした。
ちらっと理事長の皇子様が見られました。
シリーズプレイヤーとしては、どこかで”オリビエ”に会いたいものです。