閃の軌跡3:プレイ日記:第二章
最終更新日2017年11月21日
第二章 相克のクロスベル
S1206.5.15
ランディとリィンで、オリビエの話。
まぁ、規格外の人だよね。
弟の方が皇族らしいよね、確かにね!
機甲兵訓練に、本校からセドリックがシュピーゲル3体で乗り込んで来た。
あ~あ~、校長が許可をしちゃったよ。
この人面白がっているだろ。
ミハイルの、胃がキリキリしてそうな顔がたまらん。
本校のセドリック、フリッツ、エイダ対、分校のクルト、ユウナ、アッシュ。
ターゲットの変更はL1R1で。
勝った。
あ、あ~あ、クロスベルで演習って言っちゃった。
生徒にはこれから話すことなのに。
リィンのことも諦めないって。
2ヶ月でここまで強くなった。
あと2ヵ月後にはどうだろう?って。
クルトも挑戦されてるなぁ。
オーレリアがセドリックの事を、面白い変わりようだって。
「駒となるか差し手となるか、どう見立てる?」とミュゼに振った!
驚いた風もなく答えるなぁ、ミュゼ。
二人とも帝国西部の貴族なんだよな。面識ありそうな。
「子供達の一人として、どう取り込まれているか次第かと。」
返事も生徒のそれじゃないしな。
午後、演習地の発表。
クエストレポート
34ゲット、トータル101で、ランクEになった。
龍眼をもらった。
分校充実度は51だった。