閃の軌跡3:プレイ日記:第二章
最終更新日2017年11月22日
第二章 相克のクロスベル
S1206.5.19
演習の準備。
シュピーゲルが1体欲しいな、とか、
Sが使ってた高速機あたりもとか、リィンが考えてた。
ミントとセレスタンも残る組か~。
列車移動中、教官たちはブリーフィング。
ランディは、帝国軍クロスベル軍警から出向している立場。
なので(?)市街地へは出るなと。
まあつまり接触するなという事なんでしょう。
本人予想はできてたようで、ダチやらツレやらって、あっさり言ってますが。
!列車内を一通り回ろう
1号車。ミュゼ、視察団が列車では来ないという噂を話す。よく知ってるな。
この子の情報源が分からない。
ミハイルが列車の運転を教えてる。
スターク、パブロ、グスタフ。
2号車。トワと話す。
3号車。生徒たくさんいる。ランディと話す。
もう一度話したら、ミレイユと会うのはまずいよなぁ、と言ってる。
4号車。クルトと話す。
やっぱ、ミュラーのように、クルトもセドリックの守護をするものと思っていたんだね。
もう一度クルトと話すとVMマーク。負けた。
アルティナと話す。
ホント、ユーシスはお兄さんをどう思っているんだろ。
その後は淡々と会話のみって感じ。
ヴァリマールと話す前にトワのアナウンスが入った。