ミッシェルさん捏造企画:朱紅い雫 トーマスにまつわる語録
朱紅い雫 トーマスにまつわる語録
(朱紅い雫旧版 プラネトス号船上 アヴィンとの会話)
- 船乗りトーマス
- ガウェインさんから聞いたよ
あんた、なかなかやるみたいだな。
俺もやるぜ。
いつか、七つの海を巡る船乗りに成ってやる。 - ガガーブを越えて
その先の海へも漕ぎ出してみせるぜ。 - まあ、船の上なら任せときな。
俺が乗っている限り、この船で心配はない。
(朱紅い雫旧版 中盤 ブリザック船員酒場)
- トーマス:
- よう、アヴィンじゃねえか。
おや・・・?
ひょっとしたら
この娘が、呪われて苦しんでたっていう
ルティスかい?
けっこう、べっぴんさんじゃねえか。
この、このう・・・。 - アヴィン:
- ・・・酔ってる。
- ルティス:
- なんで・・・。
- 船員酒場のおやじ:
- トーマスの夢は、
怒りの海を越えて東の世界へ行くことなんだよ。
こいつなら、やるかもしれないなぁ。
(朱紅い雫旧版 中盤 ブリザックの町)
- リオン:
- おいらも船乗りになるんだ。
もてるもんな。
トーマスみたいになるんだ。 - リメーン:
- トーマス様は・・・今日はお仕事。・・・素敵。
(朱紅い雫旧版 中盤 カナピアへ出航)
- トーマス:
- よう、来たな。
ついさっき、ガウェインのおやじさんから
あんたたちが来るから
船を出すようにって連絡があった。 - 船の準備は出来てるぜ。
- ポール:
- 水先案内は俺っちに任せな。
- ハンス:
- さあ、乗った。乗った。
- ガウェイン:
- 準備は整ったな。さあいくとしよう
- トーマス:
- あれ
オヤジさんも行くのか? - ガウェイン:
- 今回はわしも行くことにした。
・・・・胸騒ぎがするのだ。
ここで待っていてる気分にも
なれんのでな。
(朱紅い雫旧版 中盤 カナピア島)
- トーマス:
- じゃあ、俺はここで待機してるから
安心して仕事を始めてくれ。 - ガウェイン:
- 頼んだぞ。
手掛かりがあるかも知れない。
ドミニクの家から調べ直そう。
(朱紅い雫旧版 中盤 カナピア島 二度目の会話)
- トーマス:
- 俺のことはきにすんな。
待ってることも大切な仕事なんだ。
でも、なるべく早く済ましてくれよな。
まあ、頑張ってくれ。
(朱紅い雫旧版 中盤 カナピア島 ガウェイン分離後)
- トーマス:
- 何、オヤジさんが消えた・・・?
こっちには来てないぜ。
おかしいな・・・。
村にいないとすれば
例の墓地の方へ行ったんじゃないか。
(朱紅い雫旧版 中盤 カナピア島 イベント終了後?)
- トーマス:
- ブリザックへ戻るかい?
- いいえ:
まだ、買い物でも残ってるのかい?
そういや、
ここには珍しい物が売ってるらしいからな。
わかったよ。
早く用事を済ましてきな。 - はい:
よし、舟を出すぜ。
・・・・
じゃあ、進めるぜ。
(朱紅い雫旧版 終盤 カナピア島終了後のブリザック)
- トーマス:
- カナピアへ行くかい?
- いいえ:
なんだ。
船を出すんじゃねーのか。
せっかく退屈しのぎになると思ったのによ。
(朱紅い雫旧版 終盤 ブリザック船員酒場)
- リメーン:
- トーマス様って、最近お仕事の合間をみて
長旅の準備をしているようなの。
いよいよガガーブを越えるおつもりなのかしら。
あ~ん、トーマス様ぁ。
夢に燃える男の人ってス・テ・キ。
(朱紅い雫旧版 終盤 セータの港)
- パイス:
- そういや、
三賢者のひとり、ガウェイン様が雇ってる船乗りに
トーマスっていう優秀な奴がいたなぁ。
以前会ったとき
ガガーブを越えるのが夢だとか言ってたけど
越えたのだろうかなあ。
(朱紅い雫旧版 終盤 ブリザック封印の地渡航時)
- トーマス:
- お、来たな
船の準備はいつでもいいぜ(このテキストのみ、ちと怪しいです) - アヴィン:
- やけに用意がいいな。
- トーマス:
- いつかこの日が来るだろうってな。
ガウェインのオヤジさんが
いつでも船を出せるように準備だけはしておけって、
うるさかったからな。 - アヴィン:
- さすが、ガウェイン。
お見通しだったんだな。 - トーマス:
- 船の準備は出来てるが
あんたたちの準備は出来てるか?
店で荷物の補充をしておくなら今のうちだぜ。
出航させてもいいかい? - いいえ:
よっし、ここで待ってる。
準備を済ませてきてくれ。 - はい:
よし、それじゃあ、プラネトス号の出航だ。
みんなっ、乗り込んでくれ!
プラネトス号!発進!