黎の軌跡：終章　いつか還るあなたのために　12月3日パート2

終章　いつか還るあなたのために　12月3日パート2

長いので二つに分けました。ラストエリア突入までここに書きます。

リバーサイド、黒芒街入り口の前で。
この先に匂いがある。悪魔がいる。
入るときに確認あり。GO！

行く途中で、予備線路に悪魔。

到着直前に確認あり。
ゲストが抜けるよ。
黒芒街へ。

到着。
固まっているのは、見たことのない人。
動いている（無事そう）のは、見知った顔ばかり。と思うヴァン。

バグベアーがぞろぞろ来た。
ベルガルドにのされてる。
お、リオン、糸みたいなの使った？
黄金蝶もいる。

少し前にフィーとCIDの補佐官が来た。
黄金蝶もエルロイ旦さんから聞いててなぁ。
ジンとヴァルターは地上へ向かった。
アシュラッド、斑鳩は、ここにはもういない。
かわりに、ロックスミス、キリカ、コーディ、ゴッチ監督。

座って情報交換。
異変はヴァンタイユ地区から。
死人がいた。←2年前の帝国の騒動では死人だった人たちが蘇ったとか。
じいさんも？←わしは違う。
帝国のは呪いだったそうだ（ヴァン談）
別の背景と思うべき（キリカ）

アニエスはタイレル地区。

リオン、ゲネシスとは別に、何か他に心当りはありませんか？
ヴァンへ、確信持ってそうな顔で聞いた！

悪魔が現界している現状を、七耀教会で非公式に定義する言葉がある。
裏に関わる者しか知らない「パンデモニウム」汎魔化。
「エゼル記」に記されてる「外典（げてん）」
ヴァンさん、読んだことありますか？　リオンこ～わ～い～。
目をそらして答えないヴァン。

ゴッチがまぜっかえした。
握手求められたよ。何か通じたんかな、リオン。

ツァオは先に北へ。

！タイレル地区を目指そう

黒芒街を一周する

いつもの入り口の横にシャッターがある。開かないけど。

黄金蝶、停まってたら他の使徒も干渉しようがない。
盟主やマクバーンなら入り込めそう。

ロックスミスに絡まれてるマギサ婆さん（笑）

タイレル地区へ。
南よりひどい瘴気。
カフェ屋上から魔球が。中級悪魔とバトル。
また悪魔。
ジャック、ハル、アルベール、オデットが。
一旦引け！　近寄らなければ。
アルベールは足を怪我？

中華店の中。
エンリケの頃のがマシだった。
7年前ハルは代打ちをしてた。
ジャックに聞かれた。ジェラールと面識あったのか？
ジェラールは9年前、アルマータへいきなり入ってきた。
それ以前何をしていたか全くわからなかった。
旧王家で教団関係とは思わなかったが。

ジェラールのアルマータ入りと、ヴァンのアラミス入学、
ほぼ同じくらいじゃないか？　
ヴァンがベルガルドと最初に会ったのは10年前。
ギルド主導のとある国際的な作戦を師父がバックアップしてた時。キタコレ！

あ、話が逸らされた。

オデットが来た。
アニエスとレンを助けてください。
え、珠に飲み込まれた？！

！魔球を破壊し、アニエス達を助けよう

シネマの横の魔石を壊す。シネマの障壁が消えた。
ネイト助けるイベント。
映画館横の魔石を壊す。上水道入り口前のを壊す。

カフェのテラスへ。
魔球の中？　レンが苦しんでる。過去のトラウマを取り込んで。
「クロス、どこ？」
うん空3rd全然覚えてない。
あの扉で周囲にいた子供たちに名前があったかどうか記憶がない。
なので、過去の回収なのか、今後への布石なのか判断付かない。

ジンとヴァルターが来た。
え、魔球にダブルキック！　霊圧が下がった。
中へ突入。ジンも。
よし、勝った。
ひゅーひゅーお姫様抱っこだーヴァンとレン。
ここの会話の流れ！（散文過ぎてまとめようがないっていう）

アニエスとレン来た。
停まっている人とそうでない人の法則性。
停まってないのはヴァンの知り合いだけ。
一度でも話したことのある人だけ。

ヴァンとジェラール、面識はない。因縁はあった。
よくてモルモット、ただの抜け殻。

全ての人にジェラールの通信が。タイムリミット5時間。
祝宴。共和国、大陸全土のパンデモニウム化。

！次のエリアに向かおう

移動前に一巡。
本屋でレンたちが端末使ってる。
上手くいけば首都限定でネット再起動できるかもしれない。

サイデン地区へ（その次はオーベル地区）
ここはジュディス。
えーと走っていくの？
ユニファたちが車持ってきてくれた！
メインパーティを助けてくれる人たちが、それ程唐突じゃないってヴァンさんの人柄なのかもしれない。

あと4時間半、到着。
悪魔出た。
任せたまえ！は、公太子、ナージェ、ファン大人！
お札使ってた～。おじさまカッコイイ～。
一旦引く。
マリエル、ニナ、サァラがいた。ホテルの中へ。

ジュディスは一人で出ていった。
「頼れる人がいる」って言ってた。
公太子とナージェが手伝い。

！障壁の奥にある魔球を破壊しよう

魔石、エルラントのそば、倒しても復活ッ。赤い奴。
地下鉄入口のは黄色っぽい。これを倒したら、バスケコートの障壁が消えた。
コートの魔石（赤）を壊す。警察の障壁が消えた。

警察へ入る。
扉に多重結界が張られた。
シェリド一人では無理。
アシュラッドが加勢。
ヴァンたちとナージェが突入。
ジュディスとマクシムが、レンみたいに空中に捕まってる。
アーロン、リゼットが助けた。
バトル。魔球とドローメみたいの2体。HP多かった。

ホテルで情報交換。
また通信、全員に。今度はメルキオル！
2.9.10区の魔球が消滅した。
あと3時間50分。がんばってねぇ～。

残り解放するのは、ヴァンタイユ地区を除けば、オーベル地区含めて3街区だけ。

！もう一方のエリアに向かおう

ホテルの地下駐車場にニナ？
何か、報告してたっぽいけど？
「既に幾重の流れが収束しつつある」
「程なく顕れるものを見て判断します」

黒芒街行ってみる。
フィレンコフがオーブメントの調整をしてくれる。

オーベル地区。
アラミス学園に魔球。
悪魔、セリスとリーシャが倒した。
エレインはどこかへ行った。
カトルは……変ねぇ。FIOが来た。
カトル取り込まれた。XEROSの位置ロスト。
一旦大聖堂へ。

アルマータではなく、”鍵となる者”に近い面々を取り込んでいるだけだろうとギエン老。
あ、ちょ、今書いていて思った。
近いって、知り合いという意味の近さだと聞き取ってたんだけど、
これ立場的に近いという意味もあるのかもしれないって。

リーシャ同行。
FIOを使ってサーチできる（L2ボタン）。

！障壁の奥にある魔球を破壊しよう

大聖堂にいたゾーラから、アセラスの薬を4個もらった。
大聖堂外の道の魔石、FIOで見つけてバトル。
行き止まりサーチ、異常なし。
アラミス前ベンチ、異常なし。
アラミス校門前、黄色の魔石。
地下鉄入口に入ると、ゼロスがいた。
フェリがゼロスに指示を出す。

探査、出た。倒した。
セリスから、大聖堂の脇道を探査しろ。
紫の魔石、戦う。校門の障壁消えた。

中にとらわれている、カトル、ユメ、ポーレット。
すごい陰の気。セリスが来た。内部空間へ突入、外ではタイマン勝負。

中、カトル、レンみたいに囚われてる。
わたし……ぼく……
「…しになりたくない」
ベルガルドが救出、活！
カトルもバトルに。壊した。
固有位相空間の展開。トンデモないやつだね。
（ええ、わかっていません。雰囲気で流しています。
それっぽければオッケーっていうか。）

大聖堂へ。
似た話を聞く。

ギエン―40年前の煌都でも似たことがあった。
大君が龍脈を通じて街の者を支配。

ハミルトン―6年前リベール、4年前クロスベル、2年前ヨルムンガンド。
リゼット―”地脈を通じた巨大な呪い”悪魔も出現してた。

「始まりの地」本体アルテリア。
この周辺はパンデモニウム化しづらい？
閃で向こうに使われたっけ？

カトル、自分の生まれと事情にも少し関係していそうな気がするんだ。

和んでるけど、次どうするよ？
結構こういうツッコミが光るよね、アーロン。

残る魔球は南の郊外。余裕はない。
ヴァンタイユ地区は、結界。
オークレールの情報欲しいなとセリス。
元凶を探るなんて言ってたし。

ユメとポーレットは、ヴァンタイユ地区でエレインに助けられた。
そこからエルメスに送ってもらった。

キラキラした柱の方へ、そちらが光って何か紋様みたいなものが現れて。

アニエスに通信、レンから。
！通信が復活した！
いろいろ勝手に使っていそうだわ……。

博士と善後策の検討。

エレインに連絡つけようとして、ヴァンが突然うめいて腹を押さえた。

メルキオルが割り込んできた。
3区、11区、12区の魔球消滅した。
あと2時間30分。
余裕過ぎかな。ヴァンタイユ地区の結界を二重にしておくよｖ　おい………

ふざっけんじゃないわよっっ！（実に言いそうだった、ジュディス。）

ヴァンたちをヴァンタイユ地区へ。
会議アプリの多人数モード展開。たっくさんの人が。
「よろしく頼むぜ、アンタたち！」
残り2時間8分。
聖堂の外へ出てきた。エレイン連絡付かず。

車のとこでエルメスが来た。
何でも調達してくれるって。

カウントダウン1H前くらいに準備が整う。

ヴァンタイユ地区に向かうには、「首都高一号線」に向かう。

！準備を整え、ヴァンタイユ地区に向かおう

アラミス学園の中にいろいろ人がいる。
校舎も？　生徒会室へ入れる！　4Fだって。
レン、エスメレー准教授、ハミルトン博士、セリス、
あ、リゼットの端末っぽい奴。
リオンは先行して現地へ。

ユメとポーレットは大聖堂。
ユメに抱き着かれた。
マクシムにZ1グランプリの特別観戦席招待された。

フィーとリーシャは別口で動くって。

こっからラスダンに向かいます。